1.地域JRATの実情について[基本情報]
[1]地域JRATの組織状況
【1-1-1】地域JRATに参加している専門職団体について、該当する項目の全てに「✓」を入れてください。(努力目標⑤に該当します)「✓」した項目には具体的団体目名を記入してください。
【1-1-2】地域JRATに参加を希望されている専門職個人について、参加を認めているか否かの状況を調査します。参加者がいれば該当する項目に「✓」を入れ、参加の条件等があれば記入してください。
【1-1-3】運営(研修会開催等)資金について該当する全ての項目に「✓」を入れてください。該当がない場合もなし、もしくはその他に「✓」を入れてください。
【1-1-4】地域JRAT内に圏域別の担当者等を設けたり、圏域別のそれぞれの活動もされていますか。圏域は保健所の管轄域内を基準としますが、地域JRAT独自での圏域区分でも結構です。
貴地域での圏域はいくつでしょうか
- 市保健所
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- 都道府県保健所
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- 圏域別に担当者を設けている
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- 圏域別の活動を行っている
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2)行政との連携について
【1-2-1】行政との連携状況については厚労省から令和4年7月22日付け通知で「大規模災害時の保健医療福祉活動に係る体制整備について」が発出されましたが、その後の都道府県での対応について伺います。最も近い項目に「✓」を入れ、必要に応じてコメントを記入してください。
保健医療福祉調整本部の担当部署(県危機管理部等)
【1-2-2】前項と重なる内容ですが県行政との連携状況についての質問です。該当する項目に「✓」を入れ、必要に応じてコメントを記入してください。なお、こちらは都道府県についてご記載してください。
- 昨年度との変化
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- 県の担当部署との相談など
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- 担当部署
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- 県の災害訓練
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- 研修会の開催
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【1-2-3】加えて、区市町村との連携状況についての質問です。質問表では市と記載していますが、市区町村について記載してください。複数の市区町村と連携されている場合は、コメント欄に状況を記載してください。
- 昨年度との変化
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- 市の担当部署との相談など
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- 担当部署
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- 市の災害訓練
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- 研修会の開催
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3)都道府県医師会との連携について
【1-3-1】平時における都道府県医師会との連携を該当する項目に「✓」を入れて必要に応じてコメントを記入してください。
- 昨年度との変化
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- 医師会とのコンタクトレベル
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- 医師会の災害訓練
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- 医師会研修会
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【1-3-2】発災時のJMATとの連携を該当する項目に✓を入れて必要に応じてコメントを記入してください。
- 昨年度は協働する発災
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- 昨年度は協働する訓練
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- 発災があった
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県JMATが開設されるとJRATに連絡
避難所等でともに活動
- 訓練があった
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4)関連団体(DMATなど)との連携状況について該当する項目に「✓」を入れて必要に応じてコメントを記入してください。
【1-4-1】DMATとの関係で、災害訓練・研修会等は要請がなくても、公開情報等で知り、参加された場合は参加しているに「✓」をしてください。
- 昨年度との変化
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- 県のDMATの先生方とは話ができる(個人的のも含む)
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- DMATの災害訓練
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- DMATの研修会
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【1-4-2】都道府県の災害派遣福祉チーム(以下DWATと記載)との関係連携
- 昨年度との変化
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- DWATの構成団体と発災時の協力ついて話ができる(個人的含む)
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- DWATの災害訓練
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- DWATの研修会
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- ※DWATの災害訓練は県、市区町村の主催する訓練と推測しています。
- ※研修会も過去事例では、県の担当課が主体になっています。本会の場合、案内が来るとしたら、都道府県の三士会であり、参加も三士会が福祉(ボランティア)としての参加と思われます。
- ※近年DWATの研修会講師のお話があると伺っています。この場合は研修会の参加を要請されて参加を選んでください。
【1-4-3】DPATとの関係連携
- 昨年度との変化
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- DPATの構成団体と発災時の協力ついて話ができる(個人的含む)
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- DPATの災害訓練
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- DPATの研修会
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【1-4-4】日本介護支援専門員協会(JCMA)との連携で、JCMAは、都道府県での組織ではなく市区町村ごとの組織です。そのため、本会でのこの調査の相手先については、少し詳細にコメントをお願いたします。
- 昨年度との変化
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- コンタクトレベル
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- JCMA様の地域組織の災害訓練
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- JCMA様の地域組織の研修会
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【1-4-5】JMAT、DMAT、DWAT、日本介護支援専門員協会(JCMA)以外の団体との連携
団体が複数以上ある場合は団体名・概要を箇条書きで記載してください
2.平時における地域JRATの活動について
【2-1】平時の事務局運営に関わっている職種の方に「✓」とその人数を記入してください。(執行部、役員、理事、世話役、顧問等名称を問わず運営に関わっている全ての方の職種を記入カウントしてください。ただし複数の職種をお持ちの方は所属団体等で判断して1つに絞って回答ください)
【2-2】平時に事務局として行っている業務について、該当する全ての項目に「✓」を入れてください。
【2-3】JRAT本部でR-スタッフ・D-スタッフ・L-スタッフの研修会を継続して開催しますが、それぞれの地域JRATとして受講者を研修会に出す予定はありますか。三択から選択いただき、コメント欄が出ますのでその内容を記載願います。
- R-スタッフ
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- D-スタッフ
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- L-スタッフ
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【2-4】令和4年度に、本部として次の教材を作成し、ホームページの地域JRAT専用ページで公開しましたが、地域JRATの内部研修等での活用はできましたか。未活用についてもその理由をコメントに記載してください。
(注)活用レベルの執行部とは【2-1】の設問の事務局運営に関わる方々とします。地域JRAT内とは研修等を行って広く活用された場合等を言います。
- 都道府県との協定書モデルとその解説
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- JRAT R-スタッフ養成研修用のe-ラーニング動画
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- 災害時福祉用具等調達支援マニュアル(Ver.1)
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【2-5】地域JRATでの本年度の研修会の実施状況に該当する項目に「✓」を入れてコメントを記入してください。(努力目標⑥に該当します)2回以上開催された地域JRATでは、重点の2つの研修会について詳細を、残りについては名称・テーマを記入してください。
開催頻度
【2-6】地域での本年度の防災訓練等への参加状況についてです。地域JRATとして地域の防災訓練等に参加していますか。該当する項目に「✓」を入れてコメントを記入してください。なお、都道府県・市町村の訓練の参加。不参加については1-2-2と1-2-3で回答済みのため、ここでの回答は不要です。
参加した
- 自治会・町会レベルに参加
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※地域JRATとして防災訓練等に参加していない場合に以下の質問にお答えください。
- 構成団体等がJRAT以外の立場での参加
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3.地域JRATとしての災害リハビリテーション支援チーム編成について
【3-1】「発災時の災害リハビリテーション支援チーム派遣」への病院等へのアプローチの状況について伺います。令和4年度と比較して、支援チームの増加(進展)や足踏みあるいは後退がありませんでしたでしょうか。その理由をお聞かせください。
- アプローチの状況は昨年度に比べて
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【3-2】令和5年度アンケート時点での地域JRATで、災害リハビリテーション支援チームを編成する場合の参加可能な専門職の方々について、「✓」を入れてください。
【3-3】令和5年度アンケート時点での地域JRATで、災害リハビリテーション支援チームへの登録について該当する項目に「✓」を入れて人数等を記入してください。
(注)ここでいう施設は、医療機関や介護施設とします。また、リハ専門職団体としての参加が登録されている場合はリハ専門職団体に記載してください。リハ専門職個人が登録されている場合は個人名のみを選択してください。
- 派遣可能の登録
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【3-4】前項で登録をされている地域JRATに伺います。災害リハ支援チームにメンバーとして参加するための要件がありますか。該当する全ての項目に「✓」を入れてください。
4.災害リハビリテーション支援活動について
【4-1】貴都道府県にて大規模災害が発生した際にできることは以下の何れでしょうか。該当する項目を一択で選んでください。
【4-2】県外で大規模災害が発生した際に、地域JRATとして県外派遣に関わる仕組みを有していますか。該当する項目を一択で「✓」を入れてください。
【4-3】貴都道府県にて大規模災害が発生した際は、48時間以内に対策本部(都道府県の保健医療福祉調整本部ではありません。JRATとしての対策本部です)を立ち上げることは可能でしょうか。
【4-4】COVID-19の影響下における発災時の活動について取り決め等がある場合は、記入してください。
5.地域JRAT内の情報伝達について
平時における地域JRATの構成員や派遣チーム等への情報伝達・収集について伺います。
6.地域JRATからの情報発信について
前項以外の市民への広報活動のツールとして活用されている媒体を伺います。
該当する項目についてチェックを入れて、頻度に回数を入れてください。コメントもご記入ください。
7.第8次医療計画の策定参加状況について
今年度は第7次医療計画の最終年度です。現在、第8次医療計画の策定を行政担当部署で行っています。厚労省7月22日通知を受けて、各都道府県の第8次医療計画における災害医療でJRATにも参画が要請されることが想定されます。貴都道府県の状況について伺います。該当する項目に「✓」を入れてください。
8.この1年における変化について(自由記載)
COVID-19の影響・厚生労働省通達7.22の影響などを含めて、前回アンケート調査後から、変化(好転を含む)等がありましたら、簡潔にご記入してください。
9.南海トラフ地震の対応について
南海トラフ地震防災対策推進地域・地震津波避難対策特別強化地域の指定が策定されています。
指定された地域は市町村の単位です。「している」を選択した場合、その状況を記入ください。
※JRAT隊員とは地域JRATの運営に関わっている全ての方とR-スタッフを想定しています。
- 指定基準の市町村を把握していますか
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- 市町村居住のJRAT隊員を把握している
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- 市町村の情報をとれる体制を構築している
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10.その他(自由記載)
JRATに対する質問や疑問ならびに支援して欲しい事など。あるいは地域JRAT運営に関してアンケート項目以外でご苦労している点などがあればお書きください。
(この部分はホームページにての公表いたしません。)
以上、ご協力ありがとうございました。