長崎JRAT、佐世保市で研修会を開催しました

2015年2月6日 担当者:事務局

長崎JRATでは、2013年10月の設立から4回目となる研修会を、平成27年1月31日に佐世保市で開催しました。
今回の研修会の特徴は、長崎県医療政策課、長崎DMAT、自衛隊佐世保病院からそれぞれ初めて講師を招き、長崎県の災害対策や自衛隊の災害派遣の実際を学んだことです。今回の研修会を契機に、長崎JRAT協力機関(現在34の病院・施設の代表者から所属職員の支援派遣につき事前承諾を得ている)の県全域へのネットワーク拡大や、支援チームの組織化などを推進します。今後、協力機関それぞれの担当者を集め、発災時の具体的な支援体制の構築に向かう予定です。
また今回は、「長崎県リハビリテーション支援センター」(地域リハ活動、介護予防などを推進)との共催で実施することで、参加者の裾野の拡大や費用面において工夫を図りました。
平成27年1月31日 13:30~17:00 アスカスSASEBO大会議室にて 86名参加

[開催概要]
13:30 開 会
松坂誠應 氏 長崎JRAT・長崎県リハビリテーション支援センター 代表

nakamurakacho13:40 ~ 14:10 リレー講演
講演①
「長崎県における災害医療対策について」
講師 中村浩二氏 長崎県福祉保健部医療政策課 地域医療班 参事

 

 

takayamashi14:10 ~ 14:45 講演②
長崎県における災害派遣医療チーム(DMAT)の活動について」
講師 高山隼人氏 国立病院機構長崎医療センター 救急救命センター長

 

 

fujinoshi

14:45 ~ 15:15 講演③
「海上自衛隊の大規模災害の支援について ~石巻市災害派遣活動から」
講師 藤野和浩氏 自衛隊佐世保病院 院長

 

 

15:30 ~ 17:00 シンポジウム
「これからの長崎における災害リハの活動推進(組織作り)活動の方向性」各立場・地域からの報告
永石博範氏 長崎県作業療法士会副会長
園田美香氏 島原市福祉保健部保健健康課係長
柿田京子氏 介護老人保健施設うぐいすの丘副施設長


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